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  1. ホーム
  2. 本人にはどう見えている?|3巻シリーズ
  3. 連動資料を選ぶ
  4. 連動資料の使い方

連動資料の使い方

今、考えたいことに近い資料を一つ選んでください。最初から順番に取り組む必要はありません。全部の欄を埋めなくても、途中で終えても構いません。

4点の違い

資料 使いたい場面
Case学習メモ 本を読む前後の見方と、次に持ち帰る問いを残したい
各巻の問いの資料 気になった問いを一つ選んで立ち止まりたい
実践シート集 一つの場面を短く振り返る、支援・関わりのあとを見る、相談の準備をしたい
連動ワークブック 学習メモや問いの資料も見ながら、一つの場面を丁寧に振り返りたい

ワークブックには学習メモ、問いの資料、丁寧な振り返り、支援・関わりのあとの振り返り、相談のワークをまとめています。短く振り返る記入用シートは実践シート集を使ってください。両方にある内容を何度も書き直す必要はありません。

必要なページだけ印刷する

PDFを開き、使いたいページを画面で確認してから、印刷画面でページ範囲を指定してください。下表はPDFファイルの先頭を1としたページ位置です。ワークブック内の個別資料のページ番号とは異なる場合があります。

実践シート集 少しだけ振り返る 支援・関わりのあとを見る 相談につなぐ
第1巻・31ページ 3〜10 11〜23 24〜31
第2巻・31ページ 3〜10 11〜23 24〜31
第3巻・31ページ 3〜10 11〜23 24〜31

初めて使うときは、各実践シート集の1〜2ページにある案内も画面で確認してください。1ページ試し刷りし、文字の大きさや記入欄を確かめてから必要な範囲を印刷すると安心です。拡大・縮小や両面印刷は、お使いの環境と書きやすさに合わせて選んでください。

紙に書かず、画面で読みながら考えたり、手元のノートに必要なことだけ残したりする使い方もできます。

本人と、自分の見方を分けて考える

確認できていること、考えられる可能性、まだ分からないことを分けて見ます。本人の気持ちを当てようとしたり、不明なところを推測で埋めたりする必要はありません。

自分の焦りや期待を振り返るのは、自分を採点するためではありません。それも場面の条件として整理し、もう一度本人を見るためです。

誰かに相談するとき

すでに書いた資料を見返して、今一緒に考えてほしいことを選びます。自分の内面的な振り返りを全部共有する必要はありません。相談後に新しく生まれた問いを残すのも、必要なときだけで構いません。

個人を特定できる情報の記入・保管・共有は、所属先やご家庭の記録管理のルールに従ってください。

安全に関わる場面では

緊急性のある安全上・身体上・医療上の問題については、資料への記入より、安全確保や所属先の手順、必要な専門職への連絡・相談を優先してください。これらの資料は、緊急対応、診断、治療、専門的な評価の代わりになるものではありません。

更新と訂正を確認する

各巻の資料ページで、現在の資料と更新内容を案内します。すでにお持ちの資料を毎回取り直す必要はありません。取り直していただきたい変更がある場合は、その理由と対象資料をお知らせします。

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記録を、本人理解へ。
本人理解を、より良い支援へ。

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