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研究ノート10|解釈をほどく、という関わり方
研究ノート10|解釈をほどく、という関わり方 変えなくていい。壊さなくていい。ただ、ほどいていく。 目次 ・はじめに|「変えなければいけない」わけではなかった ・解釈は、壊すものではない ・「ほどく」という視点 ・例|親の立場で起きる「ほどき... -
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研究ノート9|解釈が固定されるとき、何が起きているのか
研究ノート9|解釈が固定されるとき、何が起きているのか 納得したはずの言葉が、いつの間にか自分を縛ってしまう理由。 目次 ・はじめに|「分かったはずなのに、苦しい」 ・解釈は、安心と引き換えに生まれる ・例|親の立場で起きやすい解釈の固定 ・... -
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研究ノート8|「わかってもらえた気がする」だけでは足りない理由
研究ノート8|「わかってもらえた気がする」だけでは足りない理由 安心は生まれた。でも、なぜか同じ場所に戻ってしまう。その“足りなさ”の正体を、翻訳の視点から考えます。 目次 ・はじめに|安心は生まれた。でも、何かが残る ・1.「わかってもらえ... -
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AIが優しくなりすぎた社会で、何が起きているのか
研究ノート7|AIが優しくなりすぎた社会で、何が起きているのか 「AIは助かる」その一方で残る、説明しきれない違和感について。 目次 ・はじめに|研究ノートとして、ここから何を書くのか ・1.AIは、確かに「優しく」なった ・補足|「やさしいAI」を... -
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共感翻訳と他理論のあいだに引かれる、静かな境界線 ——共感・傾聴・対話・支援理論との比較——
理論は、似た言葉と並べられたときに、もっとも誤解されやすくなります。 同じ方向を向いていることと、同じ場所に立っていることは、別です。この研究ノートでは、共感翻訳と他理論のあいだにある「優劣ではない境界線」を整理します。 比較の前提:共感... -
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共感翻訳は、何を“しない”理論か——誤解を避けるための整理——
理論が広がり始めるとき、最初に起こるのは「誤解」です。 共感翻訳も例外ではありません。この研究ノートでは、共感翻訳が「何をする理論か」ではなく、「何をしない理論か」を明確にします。 共感翻訳は、「人を変える」理論ではない 相手の考え方を修正... -
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共感翻訳は、どの瞬間に立ち上がるのか
共感翻訳は、常に使われる技法ではありません。 むしろ、使わずに済むなら、それでよいものです。 はじめに 人と人が自然に通じ合っているとき、説明も、解釈も、翻訳も必要ありません。言葉はそのまま届き、関係は滑らかに進みます。 それでも現実には、 ... -
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「翻訳」という言葉が浮かんだときのこと
「翻訳」という言葉が浮かんだときのこと。 相手の話を前にして、言葉が出てこなかったことがあります。 言葉は心を越えない 気持ちは分かる。少なくとも、分かったような気はしている。 それでも、何をどう返せばいいのか分からず、時間だけが過ぎていく... -
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共感している「つもり」だった、あの場面について
研究ノート2|共感している「つもり」だった、あの場面について・・・ 寄り添っていたはずなのに、なぜかズレてしまった—— あの場面を、責めずに振り返ってみます。 目次 ・はじめに|違和感だけが残った、あの瞬間 ・「共感しているつもり」は、どこで生... -
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「共感翻訳」誕生のきっかけ
何度も、同じような場面に出会ってきました。 本人は確かに何かを感じているのに、それを言葉にできない。 周囲も分かろうとしているのに、話せば話すほど、どこかが噛み合わなくなっていく。 その場には、怒りや不安よりも先に、説明できない「違和感」だ...
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