Kotone 共感翻訳研究所について
理念・ミッション・ビジョン
「共感翻訳」提唱者 堀越保和の哲学
言葉にならない気持ちに地図をつくり、
人が「自分の人生の主人公」として歩める社会をひらく。
理念(Philosophy)
言葉にならない気持ちに地図をつくり、
人が“自分の人生の主人公”として歩める社会をひらく。
人は、自信を失ったとき、自分の気持ちをうまく言葉にできなくなり、そのまま心を閉ざしてしまうことがあります。
Kotone は、そうした「まだ言葉になっていない領域」を大切にし、共感をもって丁寧に読み解き、そっと言葉のかたちを与えることで、自分と世界をもう一度つなぎ直すお手伝いをしたいと考えています。
この理念を象徴するロゴに込めた想い

Kotoneのロゴの由来
感情と論理、そして支援の道のりを一つの形に込めています。
- ハート(心):共感、感情、そして支援の出発点となる人間の温かさ。
- 回路図・構造化(論理): 6項目構造やAI技術による、言葉にならない気持ちの構造化と専門性。
- 橋(つながり):自分と自分、自分と他者、支援者と利用者の間に、安心して渡れる橋を架け直す役割。私たちは、お客様が持つ「価値観」や「想い」といった、目に見えない深い部分を何よりも大切にしたいと考えています。
Kotoneの事業名の由来
「Kotone(言の音)」は、この理念を表す言葉です。
言(こと):お客様の事業やサービスに込めた、大切なメッセージ(言葉)そのもの。
音(ね):そのメッセージが、受け取る人の心に響く周波数。つまり、ターゲット層に「自分のことだ!」と深く共感させる力。
単なる言葉の羅列ではなく、お客様のビジョンがターゲットの心に深く、暖かく響き渡るように。「あなたの声を聞いています」という共感の姿勢を、この名に込めています。
ミッション(Mission)
本当の意味での「自立(相互依存)」が成立する社会をつくる。
ここでいう自立とは、「一人で生きること」ではなく、互いの得手不得手をいかし合いながら支え合える、相互依存としての自立です。
- 人生の主人公は自分自身だと気づける人を増やすこと
- 得手不得手を“マイナス”ではなく「つながりの入口」としてとらえ直すこと
- 自信を失って、自分から心を閉ざしてしまう人を減らしていくこと
- 「補える人」と「補ってほしい人」が、安心して出会える集団・コミュニティを育てること
ビジョン(Vision)
人が自分の心と行動をつなぎ、その思いを安心して誰かに伝えられる世界を実現する。
自分が主人公として生きるためには、
- 自分の心の状態や本当の願いが、ある程度わかっていること
- その思いを、相手に伝わる言葉や行動として表現できること
このどちらか一方が欠けても、「本当の意味での自立した生き方」は成り立ちません。
Kotone は、共感翻訳サービスを通して、「自分と自分」「自分と他者」のあいだに架かる橋や、心の地図をつくる人たちを増やしていきます。
最終的には、翻訳を通じてつながりを回復できる支援文化・コミュニティが、各地に根づいていく未来を目指しています。
バリュー(Values)── Kotone が大切にする価値観
Kotone 共感翻訳研究所が、日々の支援やサービスづくりの中で大切にしている価値観を、5つのバリューとしてまとめました。
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1. 人の可能性を見出す
表に出ていない力や、まだ言葉になっていない願いを尊重し、「きっとこうなれるかもしれない」という可能性の側から人を見る姿勢を大切にします。
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2. 支援者は黒子である
支援者が前に出て主役になるのではなく、あくまでその人自身が主人公として歩めるよう、後ろからそっと支える黒子として関わります。
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3. 困っている人への架け橋となる
「助けて」と言えない人がひとりで抱え込まないように、人と人、支援と現場を結ぶ翻訳の橋渡し役を担います。
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4. 相互依存の尊重
得手不得手を補い合いながら、助ける人・助けられる人という一方向ではなく、その役割が入れ替わりながら続いていく関係性を尊重します。
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5. 誠実さと静けさ
派手な演出よりも、誠実さと静かな対話を大切にします。数字や理論だけでなく、目の前のひとりの声に丁寧に耳を傾けます。